before the dog, behind the cat / 長島有里枝
2026年7月10日 (水) - 9月27日(日)
ミュージアムに作品が収蔵されることは、評価や保存という意味で重要である一方、展示されない時間が長くなるにつれて、作品が人々の記憶から切り離されていく側面もあります。それは、作品の変化や更新の機会が失われ、ある種の停止した状態に置かれることでもあると考えられます。
本展は、「生きているアーカイブ」として構想されています。
作品の変化し続ける可能性を止めないこと。
その実践を通して、記録とは何か、そして作品はいかに時間の中で在り続けるのかを問いかけます。