※最低開催人数6人に満たなかった場合は開催をキャンセルさせていただきます。
自分の考えは、いつ形成されるのか?
誰かの言葉を聞いて、視点が広がる。
それまで気にも留めなかったことが、急に気になりはじめる。
自分の中にはなかったと思っていた考えが、誰かとの会話をきっかけに生まれる。
人と話すことには、そういう不思議さがあります。
対話は、自分の考えを相手に伝えるためだけのものではありません。
誰かの言葉を聞くことで、自分自身の考えがつくられていく時間でもあります。
自分とは違う人と出会うことは、
自分の外側に、まだ知らない世界を増やすこととも言えるでしょう。
その世界に触れたとき、
自分の中にも、新しい余白が生まれる。
余白があるからこそ、
これまでになかった考えや問いを受け入れることができるのかもしれません。
Lytteは、そんな「余白が生まれる瞬間」を大切にする時間です。
デンマークのフォルケホイスコーレの文化に着想を得た宮田尚幸とともに、ひとつの問いをめぐって話し、聴き、考えます。
ここでは、議論に勝つことも、正しい答えを見つけることも目的にしません。
自分とは違う考えに出会い、
自分の考えを言葉にし、
ときには考えが変わることも楽しむ。
『Lytte-耳をひらく-は、月に一度、誰かと話すことから自分の世界に余白を増やしていく時間です。
【対象】
1. 対話が好きな人
人と話すこと、考えを交換することが好き。ひとつの問いについて、誰かとじっくり話してみたい。
2. 自分の視野を広げたい人
最近、自分の考え方や生活が少し固定化していると感じる。自分とは違う世界の見方に出会いたい。
3. 「聴くこと」に興味がある人
コミュニケーションや、人の話を聴くという行為そのものに関心がある。「話す」よりも「聴く」ことから人との関係を考えてみたい。
4. アーティスト・クリエイター
制作や表現のために、自分とは異なる視点や問いに出会いたい。他者との対話から、自分の思考をひらきたい。
5. 哲学・思想が好きな人
答えのない問いについて考えることが好き。正解を求めるのではなく、誰かと一緒に考えてみたい。
6. 教育・学び・場づくりに関心がある人
教育やコミュニティ、人が学び合う場に興味がある。フォルケホイスコーレのような学びのあり方を知りたい。
7. デンマーク・北欧文化に興味がある人
デンマークの暮らしや教育、フォルケホイスコーレに関心がある。「対話を中心とした学び」がどんなものなのか体験してみたい。
8. 変化の途中にいる人
転職、独立、制作、生活の変化など、自分自身の次の段階を考えている。誰かとの対話を通して、自分の中にあるまだ言葉になっていないものを見つけたい。
9. 日常に余白がほしい人
仕事や生活に追われ、立ち止まって考える時間が少なくなっている。月に一度、日常から少し離れて、人と話しながら自分自身を見つめたい。
10. 自分の世界を更新したい人
新しい情報を得ることよりも、自分のものの見方そのものを変えてみたい。誰かの言葉から、自分の中にまだなかった問いや考えを生み出したい。
【内容】
vol.1/11月19日(木)19:30-21:30
『デンマークの話とダイアローグ 』
宮田尚幸がデンマークで過ごした日々を入り口に、ダイアローグとは何かを体験する。場の暗黙の了解を共有し、参加者同士が顔見知りになる時間
vol.2/12月17日(木)19:30-21:30
『アート作品とダイアローグ』
MINAのアート作品を鑑賞しながら、参加者同士がダイアローグを深める。「懐かしさ」「今の自分」「生活への変化」という3つの視点で作品と向き合う時間
vol.3/1月21日(木)19:30-21:30
『テーマのあるダイアローグ 』
参加者自身が選んだテーマで、深く対話を交わす。個の内面と、他者の言葉が交わる中で、新たな視点や気づきが生まれる時間。
vol.4/3月18日(木)19:30-21:30
『締めくくりの同窓会』
食卓を囲んでの同窓会。ダイアローグを一緒に重ねた人たちが、また集まって、ダイアローグの時間があってどうだったのかを共有する時間。MINAの食事とともに、言葉ではなく共にいることを味わう締めくくり。フォルケホイスコーレやアブサロンの精神を体現した時間
【タイムスケジュール】
19:30- ダイアローグについて
今の気持ちのシェア
20:00- デンマークの話や、アートを鑑賞する時間
20:15- ダイアローグタイム(グループ)
1セッション30分程度x 2回
21:15- 振り返り(全体)
21:30- 終了