宮田 尚幸
CareAlternative 代表 デンマークの福祉思想をベースに、道具・空間・コミュニケーションの観点から心理的安全性/安心の探究とデザイン・ディレクションを行う。 2020年よりデンマークでの暮らしからヒントを得た対話の場「huset」を主宰、2024年より対話の実践「Lytte -耳をひらく-」を展開。道具の観点でVilhelm Hertz Japanを展開している。
Lytte (リュテ)は、宮田尚幸がデンマークでの生活で感じた「安心」からヒントを得た、ダイアローグ(対話)を実践する場です。
ダイアローグとは
双方がお互いを尊重しながら安心して話をすることで、相互理解を深め、行動や意識の変化を目指す創造的なコミュニケーション方法。
デンマーク語で「耳を傾ける」という意味のLytteでは、そのダイアローグ的な姿勢を大切にしています。言葉だけでなく、目の前のものに開かれている状態のこと。話し方や聴き方の技術を学ぶ場ではありません。
一緒に山に登る時、料理をする時、芸術に触れる時、道具を手にする時、ただ隣にいる時。そういう時間にも、ダイアローグ的な姿勢があるだけで、新たな気づきや学びが生まれることがあるんです。
【プログラム概要】
「Lytte × MINA|4ヶ月パック」 月1回 × 3回 + 同窓会(4回目)
参加費:28,000円(4回分) 定員:8名/クール
開催時期:3クール同時進行
クールA:10月~12月+3月
第1回:10月29日(木)
第2回:11月19日(木)
第3回:12月17日(木)
同窓会:3月18日(木)
クールB:11月~1月+3月
第1回:11月19日(木)
第2回:12月17日(木)
第3回:1月21日(木)
同窓会:3月18日(木)
クールC:12月~2月+3月
第1回:12月17日(木)
第2回:1月21日(木)
第3回:2月18日(木)
同窓会:3月18日(木)
【コンセプト】
月に一回、ふと立ち止まる場。
日常の生活ではなかなかない——評価し合わない、正解を探さない、自己変容を楽しむ場。
デンマークのフォルケホイスコーレで大切にされている「ダイアローグができる場」と、コペンハーゲンのアブサロンが大切にしている「皆で居る時間、食事をする時間を通したダイアローグ」から着想を得た、新しい対話の場です。
【この場で過ごす時間】
■ 対話の時間(3回) デンマークの話とダイアローグ 宮田尚幸がデンマークで過ごした日々を入り口に、ダイアローグとは何かを体験する。場の暗黙の了解を共有し、参加者同士が顔見知りになる時間。 アート作品とダイアローグ MINAのアート作品を鑑賞しながら、参加者同士がダイアローグを深める。「懐かしさ」「今の自分」「生活への変化」という3つの視点で作品と向き合う時間。 テーマのあるダイアローグ 参加者自身が選んだテーマで、深く対話を交わす。個の内面と、他者の言葉が交わる中で、新たな視点や気づきが生まれる時間。
■ 締めくくり(3月) 食卓を囲んで 3つのコースがひとつになる日。それぞれ違う順番で歩いてきた人たちが、同じ食卓を囲む。MINAの食事とともに、言葉ではなく共にいることを味わう締めくくり。フォルケホイスコーレやアブサロンの精神を体現した時間。
■ 始まりは、人それぞれ A・B・Cの3つのコースは、1ヶ月ずつずれて始まります。月ごとにその日の内容が決まっているため、どのコースに入るかで、最初に出会う時間が変わります。 そして3月、3つのコースが合流し、全員で食卓を囲みます。
【この場の特徴】
ないもの
・学びの目標や到達点
・評価・採点
・フィードバック
・修了証や資格
・正解や答え
あるもの
・ダイアローグの場としての暗黙の了解
・共に体験する時間
・他者と自分を相互に学ぶ機会
・ただそこにいることの安心
月に一回立ち止まることの価値
・顔見知りが生まれ、連帯感や仲間感が育まれる
・他者の話を聴くことで、自分自身への理解が深まる
・日常から切り離される時間が、定期的に確保される
・孤独感が軽減される
・場そのものが「安心できる場所」として根づいていく
・人生のサブとしての時間が、日常の豊かさに還元される
CareAlternative 代表 デンマークの福祉思想をベースに、道具・空間・コミュニケーションの観点から心理的安全性/安心の探究とデザイン・ディレクションを行う。 2020年よりデンマークでの暮らしからヒントを得た対話の場「huset」を主宰、2024年より対話の実践「Lytte -耳をひらく-」を展開。道具の観点でVilhelm Hertz Japanを展開している。
料金:
フードやドリンクがセットになっているイベントではアレルギーや苦手な食材がありましたらお知らせください。