GOO CHOKI PAR
2015年に浅葉球、飯高健人、石井伶の3人によって結成されたデザイン&アートユニット。言語や思考を超えたビジュアルコミュニケーションを軸に様々な領域で活動する。近年の主な仕事に大河ドラマ「どうする家康」のタイトルロゴデザインをはじめ、「東京2020大会」において、パラリンピックのアイコニックポスターを制作。作品はサンフランシスコ近代美術館やパリ装飾美術館などに収蔵されている。
2026年より年4回発行を予定している季刊誌の準備号となる本冊子は、小林エリカ、DIEGO、クリスティーン・サン・キム、GOO CHOKI PARの4組のアーティストによるアートワークと共に、グランドオープンの4月を迎えるまでの特別なカレンダーです。
表紙はツリーにぶら下がった時にクリスマスツリーに見えるように目論んでグリーンに。
TOKYO ART BOOK FAIR 2025の特設ブース(クリスマスツリー)にて来場者特典として配布します。
2015年に浅葉球、飯高健人、石井伶の3人によって結成されたデザイン&アートユニット。言語や思考を超えたビジュアルコミュニケーションを軸に様々な領域で活動する。近年の主な仕事に大河ドラマ「どうする家康」のタイトルロゴデザインをはじめ、「東京2020大会」において、パラリンピックのアイコニックポスターを制作。作品はサンフランシスコ近代美術館やパリ装飾美術館などに収蔵されている。